大学のプログラミング授業
先生「では、このプログラムを動かしてみましょう」
Python「エラーだよバーカwwwwwwww」
先生「あれ、おかしいなぁ 修正するのでちょっと待って下さい」
自分(休憩きた!)
5分後
先生「…(キーボードカタカタ)」
自分「???」
10分後
先生「…(キーボードカタカタ)」
自分「zzz・・」
先生「ふぅ、これで動きますね(満足げな顔)」
自分「いやいつの間にか終わってるぅぅ!?!?」
自分の世界に入っちゃった先生
プログラミングは時間を忘れる
こんな話をよく耳にしますが、自分の世界に入っちゃうのはあるあるなんですかね?
「授業中に寝るな」
「頑張って真似しろよ」
こんな声が聞こえてきそうですが
恐怖さえ感じる漆黒の画面にアラビア語の如く理解不能なコードが無慈悲にも書き込まれていく光景を前にして、できることなど何もないのです
タイピングを極めればゴリ押しで何とかなるかもしれませんが…
ちなみに、僕の寿司打のスコアはこんな感じです
対戦よろしくお願いします
あと、教室の椅子が寄っかかると背もたれ倒れるんですよね
これがまた眠気を誘う
静寂の中に響くタイピング音は睡眠導入として完璧
夢の中へ一直線ってわけです
ホントに気づいたら寝てるんですよね
まとめ
この話、オチは全くないです
雑記ブログってこんな感じでいいんですかね
どんな事でも書けるけど、それがまた難しい…
しかも毎日投稿と言いながら、さっそく1日空けてしまいました
明日からまた頑張ります
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